KATO(カトー)とは

パイオニアとしての軌跡

1957年、関水金属彫工舎として創業。以来、金型の技術力を活かして鉄道模型製品を製造販売してまいりました。特に1965年に発売したNゲージモデルは国産初であり、Nゲージモデルのパイオニアとしてのイメージを形成するに至りました。本物の迫力に迫るリアルな質感や形状、そして安定した走り。これら鉄道模型ファンの永遠の夢は、メーカーにとっても果てしないテーマであり課題です。妥協のない製品づくりに求められる総合的な技術力を培うため、設計から生産まで、社内における完全一貫生産システムを実践し、独自のスタイルを確立しました。

KATOのこだわり

鉄道模型ファンの皆様の熱い期待にお応えするため、「精密さ」「走行性」「耐久性」の3つの柱をテーマに製品開発を進めています。

鉄道模型に求められる最大のニーズはリアルであること。

精密さは模型の命と言えるでしょう。

​私たちは、パーツのひとつひとつの細部にわたり実物らしさの再現をめざしています。

Precision

精密さ

Performance

走行性

時にスムースに、時にダイナミックに、鉄道模型の走行シーンは様々なイメージをかきたてます。出発から停車まで、KATOの製品はパワフルで安定した走行性能を誇ります。

DURABILiTY

耐久性

いつまでも変わらぬ楽しさをお届けするために、ホビー製品として高品質で耐久性能に優れた製品開発に努めています。

​また、消耗品の交換など、アフターサービスに関しても万全の体制を整えています。

製造工程の紹介

本物へのこだわりから生まれた国内一貫生産システム。

​限りなく本物に近いものを作りたい。私たちはこの夢を実現するためにすべての工程においてこだわりを持ち続け、自社内での企画・開発からアフターフォローまで日本国内一貫生産システムに取り組んでいます。色や形状のリアルさはもちろんのこと、より確かな走りを再現するために、私たちの挑戦はこれからも続きます。

​新しい車両モデルの開発に伴い、様々な項目で検討を繰り返す企画段階。製造ラインにのせるまで妥協を許さない企画開発会議が続きます。

1 企画開発

設計

最新鋭のコンピューターを駆使した3次元CAD・CAMシステムを導入。本物に限りなく近づけるために、基礎デザインから製品設計のディテールに至るまで、耐久性や生産のしやすさを考えた構成や精度が追及されます。

金型製作

金型の精密さが模型の品質を左右するといっても過言ではありません。他社の追随を許さない独自の金型技術により、1000分の1mmの精度を実現しています。

4 プラスチック射出成形

小さなギアから車両のボディまで、高精度の金型から精密な成形部品が射出成形されます。

塗装印刷

車体色は車両のシンボルとして最も重要な要素です。美しく、より本物に近づけるために、細部に至るまで、精密な塗装・印刷を施します。

組立検品

たいへん精巧なため、組み立ては手作業が中心となります。また、組み立て工程で機能試験や品質確認も行われます。

流通・販売

検品・箱入れを終えた製品は全国の販売店へ出荷されます。

アフターサービス

販売された製品が末永く最良の状態であることを願って、アフターサービス体制を整えています。迅速な修理や部品のご要望など、全国の鉄道模型ファンの声にお応えしています。

鉄道模型の走行にかかせない線路。KATOの道床付き組み立て式線路システム「ユニトラック」は、高い品質、通電性能を誇ります。

抜群の安定感を誇る丈夫で幅の広いプラスチック道床を採用。ご自宅のフローリングやタタミなどの環境で手軽に安定した走行をお楽しみいただけます。

線路の接続用部品であるユニジョイナーにもこだわりがあります。ユニジョイナーは頑丈で耐久性があり通電性能も良好。交換も可能なので大切な線路を末永くお使いいただけます。

ユニトラックの紹介はユニトラック特設サイトがあります。そちらをご覧ください。

日本から世界へ

​日本国内一貫生産という方針のもとに作られたKATOの製品は日本国内のみならず、世界各地で楽しまれています。これからも世界中の鉄道模型ファンの熱い期待に、独自の技術力とサービスで応えてまいります。

埼玉工場

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