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事業内容

 

事業内容

創業以来、鉄道模型の製造・販売を専業としています。

 

具体的には企画・設計・金型加工・成形・部品製造・塗装・印刷・組立・販売流通・アフターサービスまでの工程を全て自社で一貫して行っています。また、製品も鉄道車両のみならず、線路やストラクチャー(建物)、制御機器(コントローラー)といった鉄道模型に関するあらゆる製品、コンテンツをつくっている総合メーカーです。「何事も自分たちでやろう」というものづくり精神の強い企業です。

販売流通においても、日本全国はもちろん、米国には子会社であるKATO USAが、ヨーロッパ・アジア・オセアニアなど世界各国には正規代理店を持ち、グローバルな展開もしています。世界中の鉄道の模型を、ここ日本で生み出し、各地へお届けしています。

 

KATOの製品

 
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車両

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ストラクチャー

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線路システム

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ジオラマ材料

組織紹介

関水金属・KATOは下記の5つの部が互いに連携し、協力しています。

 

すべて自社で行っているからこそ、各工程の担当者同士が直接顔と顔をあわせて

コミュニケーションがとれるというのも当社の強みです。

 

例えば、設計者が組立の現場で「今回の製品の組みやすさ」のフィードバックをもらったり、

営業の担当者と塗装印刷工程の設計者が一緒に図面と実車写真を突き合わせて検討を行う

といったことも日常的に見られる光景です。

作り手と届け手、そして支え手の信頼関係があってこそ、よりよい仕事が出来ると考えています。

 

製造部

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部紹介

製造部は、製品の外観形状・機構・構成など仕様を決める設計部門、設計図面をもとに、創業以来受け継がれてきた加工技術と最先端の微細加工技術を駆使して金型をつくる金型部門、外装箱や取扱い説明書の制作・設計をおこなうパッケージ部門から成り立ちます。

戦前の蒸気機関車から最新の高速列車まで、あるいは日本全国から世界中の鉄道まで。あらゆる鉄道と鉄道に関するものを設計する、まさに「夢をカタチにする」仕事です。また、金型部門では、若手のうちからものづくりの最前線に携われるため、職人技ともいえる加工技術が修得できます。0からカタチをつくり、それを受け取ったお客様の笑顔が見えるというやりがいのある仕事です。

仕事内容

【設計】

鉄道車両や線路、ストラクチャー、制御機器などKATOで発売する様々な製品を設計します。車両製品では実車資料や図面などを元に3DCADにてモデリングを行います。

実車の特徴や雰囲気が伝わる様、細部まで緻密な再現を行いながら、一方で生産工程を理解し、生産可能な形状やアレンジを行います。電気回路の設計や、部品材料決定、走行性能・動作の機構など、「設計」という言葉が含む業務範囲は多岐に渡ります。

【金型製作】

設計にて製作した金型設計データから加工を行うためのNCデータを製作し、マシニングセンタやフライス盤などの加工機にて成形金型、プレス金型、ダイカスト金型など様々な金型を製作します。工学知識を生かして加工品質と安定生産を確保するデータ作成を行い、ミクロン単位での位置合わせや表面の仕上げを行っていきます。

【パッケージ制作】

製品本体以外の形態を設定し、制作する部門です。お客様がワクワクする外装箱、楽しみを広げる付属のシール、遊び方や取扱い方法を正確に伝える取扱説明書といったデザイン制作と同時に、精密な模型を輸送の衝撃から護る保護部品の設計・検証を行います。

 

生産部

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部紹介

生産部は、製造部によって設計・製造された金型をもとに、必要となる部品を全て生産し、製品として完成させるまでを担う最も規模の大きい部門です。全体の生産計画を調整する生産統括課、金型を使ってプラスチックの射出成形をする成形課、車輪などを金属加工する部品課、塗装や印刷を行うPPS課、車両やストラクチャ等の完成品組立て、最終検査を行う組立課の5つの組織から構成されます。『限りなく本物に近いものをつくりたい…』 私たちはこの夢を実現するため、長年にわたり培ってきた技術とこだわりを以て、”ものづくり”を日々追求しています。

仕事内容

【生産統括課】

生産統括課は、生産各部門が安定した品質・納期でスムーズに生産が行えるようにするための様々な役割を担います。各部門間の調整はもちろん、新製品における製品仕様、生産課題の検討と見積を算出します。生産技術部門では、採算向上・作業効率化のための生産設備開発や新技術導入なども行っています。

【成形課】

製造部から受け取った金型をプラスチック射出成形機に取付け、部品を量産します。後工程部門へ部品を安定供給するため、検査から納品まで、各メンバーが責任をもって担当しています。24時間の無人運転を可能とするなど、当社オリジナルの技術を使い生産性向上に日々取り組んでいます。

【部品課】

車輪やモーターなど、金属加工を必要とする部品を製造する部門です。部品製造工程は、車輪・集電部品・モーター部品などをプレス機、NC自動旋盤などによって生産します。部品組立工程、モーター組立工程は、自動機や手作業で車輪・基板・モーターなどを生産しています。

【PPS課】

PPSとは、Painting(塗装)・Printing(印刷)・Hot Stamp(ホットスタンプ)工程の略称です。鉄道模型の部品を美しく、本物らしく加飾していく専門職です。加飾技術のマイスターを目指して日々、切磋琢磨しています。

 

塗装工程:自動塗装機、ロボット塗装機械を操り、鉄道模型部品を着色します。外観品質、実車イメージを左右する重要な工程です。

印刷工程:塗装では表現できない微細な文字、美しいグラデーションロゴなどを、パッド印刷機とUVインクジェットプリンタを操り再現します。鉄道車両のみならず、線路や道路、踏切の遮断機なといった部品にも印刷します。

ホットスタンプ工程:ホットスタンプ箔を加圧・加熱によって部品に転写する熱転写技術です。車両の飾り帯、窓のサッシなど金属質感の表現を得意とします。

PPS生産設計:外観仕様に基づいて、実車の材質や模型部品の形状、材質、各工程の特性を考慮し、どの工程で、どの部分を、どのように再現するかといったPPS工程の設計を行います。各工程の生産で必要となる“治具”も設計・作製し、PPS課を支援しています。

【組立課】

当社の最終工程としてお客様に定められた納期・品質を確保し、車両・下回り製品などあらゆる製品組立を行う部門です。図面に基づいて早く正確に組立てながら、完成形としての仕上がり、走行性能などの最終確認も行います。たくさんのパートさん達がそれぞれの班に分かれ、一つ一つ手作業で組立を行っています。社員は主に各班のマネージメントを担当し、新しい方が来ても安心して、正確に組立が出来るようサポートを行っています。

 

営業部

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部紹介

営業部は、鉄道模型製品の企画・販売を通じ、お客様の心を豊かにする鉄道模型趣味の楽しみ・喜びを提供する使命を担っています。自社で製造される KATO・ホビーセンターカトーブランド製品はもちろん、世界各国の協力会社で作られた製品についても適正な価格、情報とともにお客様にお届けします。また、お客様、全国の模型屋店様、問屋様、鉄道会社様など様々な方々とのコミュニケーションを密にし、お客様を笑顔にする製品企画や「買ったその先」の楽しみ方の提案を行います。お客様の笑顔にダイレクトに出会える仕事、それが営業部です。

仕事内容

【直営店(B2C)事業】

ホビーセンターカトー東京店、KATO京都駅店、通販店は、KATOの営業の最前線ともいえる部門です。お客様のお声を直接お伺いし、商品をご案内します。製品特徴の説明や扱い方、線路のつなぎ方、レイアウトやジオラマ製作の相談にいたるまで、豊富な商品知識でお客様のご要望・お悩みにお応えする鉄道模型のエキスパートともいえるスタッフが揃っています。

【法人向け(B2B)事業】

全国のKATO登録模型店、模型問屋、海外代理店へ向けた卸売事業を担う部門です。全国各地とネットワークを築き、製品化に向けた情報を企画へフィードバックします。また、ホビーショーなどの広告宣伝・PRイベント活動を通じ、お客様からのご意見・ご要望も伺います。世界中のお客様の声を聴き、その情報から製品化の実現を目指し、そしてまた世界中のお客様へとお届けする部門です。

【企画】

営業各部門から入ってくる情報をもとに、製品の企画を行う仕事です。全国各地、世界各国、そして幅広い世代の方々に喜ばれる製品展開、ラインナップを企画します。実車・実物に関する膨大な資料の精査を行いながら、同時に品質・コスト・納期のバランスを考えた価格設定、製品仕様を定めていきます。お客様の声を担う営業と、様々な工程を調整する工場の間を取り持ち、製品化を実現させる部門です。

【アフターサービス】
お客様が購入していただいた製品をいつまでも最高のコンディションに保つのがアフターサービスの仕事です。破損・消耗してしまった部品を交換することにより購入時のコンディションを保ちます。またお客様の声を聴き、工場へ品質改善提案などを伝えるのもこの部門の仕事です。

 

管理部

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部紹介

管理部は経営管理課・購買課・経理課・総務課の4つの組織から構成され、企業経営を支える重要な役割を担います。社内の各部門の正常な運営をサポートすること、経営層の意思決定をサポートすることが主な業務です。売上に直結する業務に携わる従業員が気持ちよく業務に取り組める環境をつくることが、管理部の使命です。

仕事内容

【経営管理課】
当社の経営の根幹である「アメーバ経営」を推進している組織。売上・コストなどの数字を一括管理し、経営層・現場双方へのフィードバック・アドバイスを行い、健全な企業経営をサポートします。

【購買課】

製造・生産する上で必要な「モノ(部品・部材)」の調達を行っている組織です。製造・生産部門に対し安定した部品・部材の供給をコントロールするとともに、コスト抑制に向けた価格交渉も担当します。

【経理課】
会社の資産・財務管理を行っている組織です。日々の支払処理や銀行からの資金調達など、企業経営に欠かせない「お金」に関する業務を一手に担っています。

【総務課】
採用・教育・労務管理などの人事業務、契約関係・株主総会などの法務業務、ファシリティ管理・渉外などの総務業務を幅広く担当する組織です。企業経営に不可欠な「人」に関する業務を一手に担っています。

 

開発部

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部紹介

鉄道模型趣味の進歩発展を目指し、新規製品の開発、新規製品開発に伴う機構の開発や新規サービスの開発、社内システム開発を行います。開発の対象は車両だけでなく、制御機器、モーター、サウンド、Webデザイン、3DCGデザインなど多岐に渡ります。また、当社の開発は製品・モノの完成だけでなく、それがお客様の手に渡り、ビジネス・新規事業として成り立つまでのサービスデザインをトータルで行っていきます。

仕事内容

【車両・制御技術開発】
鉄道模型製品、鉄道模型趣味におけるサービス全般の開発を行います。電子制御、機械設計、3D設計、デザインなど様々なスキルを活かし、まだ体験したことのない新たな楽しみ、領域へとお客様を導けるよう、鉄道模型趣味の可能性に正面から向き合い、努力と挑戦をし続ける部門です。

【システム開発】
製販一体、社内での一貫生産システムを実践する当社で取り扱う様々なデータと、そのやりとりをスムーズに行うための社内基幹システム開発を担当します。また、鉄道模型コンテストやRailNaviなど、お客様へ向けたWebアプリ・モバイルアプリ開発も行い、鉄道模型ファンの方々のコミュニティ形成や楽しみの拡がりに貢献しています。

準備中

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