top of page
KATO Nゲージスタートガイド
Nゲージで楽しむ新潟の日常
米どころ新潟をゆく
朱鷺色ラインの
通勤電車
日本ならではの風景をジオラマで再現してみませんか―?
田園風景をつくる
A4サイズで展示できるジオラマを作って、
いつもの通勤電車、
E129系を飾ってみましょう。
1.地面を塗る
スチレンボードをカットして、
水底カラーライトブラウンを塗ります。
2.茂みをつくる
シーニックグルーを塗って、
ナノプランツ・
スモールプランツを付けます。
3.農道をつくる
轍が残る農道の表現は
「日本の草はら」で。
草はら糊を塗って
「繫茂深雪ボトル」にいれた
「日本の草はら」をよく振って撒きます。
4.水田をつくる
水田は透明プラ板と「達人芝」で再現。
プラ板に草はら糊を塗って
「芝生の達人」に入れた
「達人芝」を撒いていきます。
5.完成
乾燥したらプラ板をカットして水田の
エリアに接着して完成です。
車両を走らせる
組み立てるレイアウトはこちら
https://www.katomodels.com/unitrackplan/plan_N2_32
KATOのNゲージはモーター・ライトユニットを組み込んだ精密模型。実際にレールをつないで走らせてみましょう。
2種類の線路セットと鉄橋で出来上がる簡単レイアウト。高架線路のアップダウンや鉄橋を使ったオーバークロスなど見所満載です。
踏切で通過待ち
リレーラー線路を「踏切線路#2」に
変えてレイアウトにさらなるリアルを。
「トラス鉄橋」と
「デッキガーダー橋」を朱から緑に
すればレイアウトの雰囲気も
がらりと変わります。
信濃川分水を渡る
bottom of page